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今年を振り返りながら、心に残る舞台人のひとりについて書きたくなりました。
元宝塚歌劇団・花組トップスターとして多くの人を魅了した明日海りおさん。退団後も変わらぬ存在感で舞台に立ち続け、その活躍はますます輝きを増しています。
今回は、明日海りおさんの「結婚」について調査してみました。
明日海りお結婚相手は?
現在は女優として幅広く活躍している明日海りおさんですが、宝塚時代は花組トップスターとして舞台をけん引した男役でした。
89期生として入団後は月組に配属され、新人公演ではなんと4作連続で主演。
この時点で「ただ者じゃない…!」と感じさせる存在感を放っていたのですよね。
その後、花組へ組替えとなり、2014年5月に花組トップスターへ就任。
トップ就任後の娘役トップは、蘭乃はなさん、花乃まりあさん、仙名彩世さん、華優希さんの4人。
相手役がこれほど変わるトップスターは珍しく、それだけ明日海さんがどんなタイプの娘役とも世界観をつくり上げられる柔軟さと包容力を持っていた証だと思います。
そしてトップとしての在任期間は5年半。
宝塚の長い歴史の中でもかなりの長期政権で、その間に花組のカラーを大きく育てた花組の顔ともいえる存在でした。
2019年に退団した際、「もしかして結婚?」と想像した方も多かったはず。
でも実際は結婚されておらず、現在も独身のようです(笑)。
明日海りおの結婚願望
ミュージカル「コレット」で主演を務めた際、明日海りおさんは役を通して“結婚観”についても語っていました。
作品の中でコレットは、20歳そこそこで都会から来た年上の男性に一気に心を奪われ、そのまま勢いで結婚してしまいます。
ところが、その男性は浮気性で傲慢…まさに地雷のような相手。
この展開について明日海りおさんは「全く共感できない」とハッキリ話していて、思わず頷いてしまいました。
この言葉から伝わってくるのは、明日海りおさんが感情だけで突っ走るタイプではないということ。
恋愛や結婚に対しても、しっかり相手を見て、自分の気持ちを冷静に判断できる、そんな慎重さを持っている方なんだろうなと感じます。
宝塚時代からストイックに自分を律し、舞台に真摯に向き合ってきた明日海りおさんだからこそ、人生の大きな選択も軽々しくはしないはず。
むしろ、結婚するなら心から信頼できる相手と、納得のいくタイミングでという価値観を大切にしているように思えます。
結婚願望があるかどうかは本人のみぞ知るところですが、少なくとも「勢いで決めるタイプではない」というのは間違いなさそう。
だからこそ、もし明日海りおさんが結婚を選ぶ日が来たら、それはきっと深く考え抜いたうえでの幸せな決断なんだろうな・・・と想像してしまいます。
明日海りおの彼氏の噂?!
明日海りおさんといえば、宝塚時代から圧倒的な存在感でファンを魅了し続け、現在は女優としてさらに活躍の幅を広げている方。
そんな人気者となれば、どうしても気になるのが「彼氏の噂」ですよね。
ただ、結論から言うと、明日海りおさんには決定的な熱愛報道や確かな交際情報は出ていません。
宝塚時代からプライベートをしっかり守るタイプで、今もそのスタンスは変わらない印象があります。
とはいえ、噂レベルの話題はちらほら出ることもあります。
舞台で共演した俳優さんとの相性が良すぎて「もしかして…?」とファンの間で盛り上がったり、役柄の雰囲気から恋愛イメージが膨らんだり。
でも、どれも作品の世界観が素晴らしすぎた結果という感じで、現実の恋愛とは別物だと感じます。
明日海りおさん自身は、以前インタビューで「勢いで結婚するタイプではない」と語っていたこともあり、恋愛に対しても慎重で誠実な方なんだろうなという印象。
舞台に真摯に向き合ってきた人だからこそ、人生の大きな選択も軽々しくはしないはず。
個人的には、明日海りおさんのように芯が強くて自分の世界をしっかり持っている人は、恋愛も自分が納得できる形を大切にしているんじゃないかなと思います。
だからこそ、もし彼氏ができたとしても、きっとその相手は明日海りおさんの価値観を尊重してくれる素敵な人なんだろうな・・・と勝手に想像してしまいます。
現時点では噂止まりの話ばかりですが、明日海りおさんがどんな未来を選ぶのか、そっと見守りたくなります。
明日海りおのプロフィール
明日海りおさんは1985年6月26日生まれ、静岡県静岡市のご出身です。
祖父母、両親と5人家族で育った一人娘ということもあり、幼い頃から大切にのびのびと育てられた様子がうかがえます。
スイミング、ピアノ、バレエ、お習字と、さまざまな習い事に触れていたのも印象的で、今の表現力豊かな姿につながる「土台」がこの頃から自然と育まれていたのかもしれません。
転機が訪れたのは中学3年生のとき。
友人から借りた宝塚のDVD(真琴つばささん主演)を観たことで、一気に宝塚の世界に心を奪われたそうです。
「自分もあの舞台に立ちたい」という思いが芽生え、宝塚音楽学校の受験を決意します。
しかし、ご両親は一人娘を親元から離し、寮生活をさせることに強い不安を抱いていました。
反対され、思いが届かず、明日海りおさんは自室に閉じこもって泣き続けたそうです。
その姿を見たご両親は、娘の本気の気持ちを理解し、ついに受験を許したのだとか。
寡黙なお父様は「いつでも1番の味方だから」と仰り明日海りおさんを送り出したそうです。
このエピソードには、明日海りおさんの強い意志と、ご両親の深い愛情がにじんでいるように感じます。
夢に向かう情熱が家族の心を動かした瞬間、後の華やかな活躍を思うと、まさにここからすべてが始まったと言える大切な一歩ですね。
明日海りおさんのこれまでの歩みを振り返ってきましたが、その魅力の深さや表現者としての成長を改めて感じていただけたのではないでしょうか。
もしまだ舞台を観たことがない方がいらっしゃれば、
ぜひ一度その世界に触れてみてください。きっと心を奪われる瞬間が待っています。


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