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今注目のミュージカル俳優・三浦宏規さん。
幼い頃からバレエに親しみ、その経験を武器に舞台で輝きを放っています。
今回は、そんな三浦宏規さんの魅力にぐっと迫ってみました。
三浦宏規とバレエ!
ミュージカルの舞台でしなやかなバレエを披露している三浦宏規さん。
実はその原点は、5歳のときに見た熊川哲也さんのドキュメンタリー番組だったそうです。
「こんなふうに踊れたらかっこいい!」と胸を打たれ、そのままバレエの世界へ飛び込んだそうですので、運命って本当にどこに転がっているかわからないもの、と思わず私はそう思ってしまいました・・・
熊川哲也さんのジャンプの高さに憧れ、バレエの練習も、回転やジャンプの事ばかり考えていたそうですよ。
そこからの三浦宏規さんは、とにかく努力の人。
週6回のレッスンをこなし、子どもながらに本気でバレエと向き合っていたそうです。
その成果はしっかりと実を結び、数々のコンクールで上位入賞。
全国規模の大会でも名前が挙がるほどで、当時から才能と努力の両方を兼ね備えた存在だったことがうかがえます。
「第22回全国バレエコンクールin Nagoya:男子ジュニアA部門1位
「大18回NBA全国バレエコンクール」:コンテンポラリー部門3位などなど多数のコンクールで入賞!
中学生になると、地元の三重県から名古屋のバレエ教室へ通う生活がスタート。
さらに本格的にバレエを極めようとしたところに、小学6年生で思わぬ怪我に見舞われてしまいます。
膝の手術を受け、リハビリにも励んだものの、痛みは引いても膝の形が変わってしまい、バレエダンサーとしては致命的な状態に。
美しいラインが求められる世界だからこそ、どれだけ努力しても越えられない壁があるのだと痛感したのかもしれません。
バレエを諦めるという決断は、当時の三浦宏規さんにとって相当つらいものだったはずです。
でも、ここで終わらなかったのが三浦宏規さんのすごいところ。
バレエで培った身体能力や表現力は、その後のミュージカルの世界で大きな武器になりました。
むしろ、バレエを極めようとした日々があったからこそ、今の三浦宏規さんの唯一無二の存在感があるのだと私は感じました。
挫折を経験した人ほど強いと言いますが、三浦宏規さんの歩みはまさにその象徴。
バレエを失ったことで新しい道が開け、今では多くのファンを魅了するミュージカル俳優として輝いています
・・・人生って本当に面白いですよね。
三浦宏規ミュージカル俳優へ!
三浦宏規さんの人生が大きく動き出したのは、まだ14歳のとき。
バレエコンクールの眩しいライトの下、緊張と期待が入り混じるあの瞬間に、運命の扉が静かに開いたようです。
審査員席にいた煌ダンスカンパニー芸術監督・上田遥先生から「東京へ来ないか」と声をかけられたのは、まるで舞台の幕間に差し込むスポットライトのような出来事でした。
その誘いに迷いはなかったらしいです。
東京行きについてご両親に相談しなかったという話からも、三浦宏規さんの中で何かが確かに決まっていたことが伝わってきますね。
普通なら怖くて踏み出せない一歩を、三浦宏規さんは軽やかに、でも確かな覚悟を持って踏み出したのです。
煌ダンスカンパニーは、バレエだけでなくミュージカルや時代劇など、多彩なオリジナル作品を生み出す実力派のカンパニー。
そんな場所で三浦宏規さんは次第に主演を任されるようになり、舞台の中心に立つ喜びと重みを知っていく。
けれど、東京で待っていたのは華やかさだけじゃなかったのです。
プロとアマの差を突きつけられ、これまでの自己満足の踊りが通用しない世界に放り込まれ、観客の反応がすべてで、舞台に立つ者はその期待に応え続けなければならない・・・
その厳しさに触れたとき、三浦宏規さんは初めて「本当の意味でプロになろう」と心に誓ったそう。
その決意は、三浦宏規さんをさらに強くしました。
バレエだけでなく、歌、芝居、さまざまなダンスへと表現の幅を広げ、舞台人としての自分を磨き続ける。
まるで、ひとつのジャンルに収まることを拒むように、三浦宏規さんは自分の可能性を次々と解き放っていきました。
こうして見ると、三浦宏規さんの物語は選ばれたというより、選び取った人生なんだと思えませんか?
あの14歳の瞬間に差し込んだ光を、しっかりと掴んで離さなかった強さが、今の三浦宏規さんをつくっているのだと私は感じました。
舞台「千と千尋の神隠し」にハク役で出演、第49回菊田一夫演劇賞を受賞しました。
ミュージカル「のだめカンタービレ」千葉真一役、
フレンチロックミュージカル「赤と黒」ジュリアン・ソレル役で出演。
2026年は「デスノートTHE MUSICAL」「アイ・ラブ・坊ちゃん」「ミュージカル刀剣乱舞」に出演予定です。
三浦宏規ラジオでしゃべっています!
メンバーシップ限定のラジオ番組「三浦宏規 MAKE RADIO」は、毎週木曜日の深夜2時30分から3時まで放送されています。
深夜の静かな時間帯に、三浦宏規さんの落ち着いた声が流れてくるなんて、ちょっと贅沢な時間ですよね。
もともと声に魅力がある方だから、ラジオとの相性がすごく良いと思う。
舞台での表現力がそのまま声にも乗っていて、話し方に温度があるというか、聞いている側が自然と引き込まれるタイプ。
深夜ラジオって、テンション高めで盛り上げる番組もあるけど、三浦宏規さんの場合は寄り添う感じの空気が似合う気がしますね。
メンバーシップ限定っていうのも、ちょっと特別感があっていいですね。
ファンにとっては、舞台とはまた違う距離感で三浦宏規さんを感じられる貴重な時間なのでしは。
声だけで世界をつくれる人って、やっぱり強い。
三浦宏規のプロフィール!
三浦宏規さんは1999年3月24日生まれ、三重県桑名市出身。
ご両親との3人家族で育ったそうです。
お父さまは会社員で、知識が豊富で細やかなタイプ。
お母さまはピアノ講師で、芸術家気質。家の中にはいつもクラシックが流れていて、ピンクやフリフリが大好きという可愛らしい一面を持ちながら、性格はサバサバしているというギャップがまた魅力的。
そんな環境で育ったからこそ、三浦宏規さんがバレエに夢中になっていったのも自然な流れだったのかもしれないですね。
三浦宏規さんがバレエにのめり込んでいく姿を、ご両親はずっと支え続けてくれたそうで、特にお母さまの存在は大きかったのでは。
芸術に囲まれた家庭で育つと、感性が磨かれるだけじゃなく、「好きなことを続けていいんだ」という空気が自然と身につくのだと思います。
三浦宏規さんの表現力の豊かさや、舞台での繊細な感情表現って、こうした家庭の温度や、ご両親の支えが土台になっているのでしょう。
才能って突然生まれるものじゃなくて、こういう日常の積み重ねから育っていくものなのでは、と改めて私は思ったのです。
2026年2月には、世界的バレエダンサーとして名高いジュリアン・マッケイ氏の公演にゲスト出演するそうです。
まさに世界レベルの舞台に立つ貴重な機会で、どんな化学反応が生まれるのか今からワクワクですね。
きっと、美しくて心を揺さぶるステージになるはず。期待が高まります!!


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