エンタメ万華鏡へようこそ!
石田組や神奈川フィルのコンサートマスターとして活躍する石田泰尚さん。
一見強面ながら、その実力と存在感で多くを魅了するヴァイオリニストです。
今回は、そんな石田さんの魅力にぐっと迫ってみました。
石田泰尚の事故とは?
石田泰尚さんを検索すると、なぜか「事故」というワードが出てくるんです。
え、事故って何…?交通事故とか、演奏中のトラブルとか、つい色々と想像が暴走してしまいました。
気になりすぎて調べてみたところ、どうやら深刻なケガのようなものではなく、ちょっとしたハプニング系の出来事だったようで、ひと安心(笑)。
それは2017年5月の神奈川県立音楽堂での神奈川フィルの公演、アンコール曲演奏での出来事のようです。
指揮者の川瀬賢太郎さんとヴァイオリニストの﨑谷直人さんが、石田さんにちょっと・・・その様子がかなフィルの「X」やYouTubeに投稿されています。
あの強面(?)な石田泰尚さんがどんな反応をしたのか…想像するだけでちょっとニヤッとしてしまいます。
でも、きっと石田泰尚さんは周りの方から愛されているのだなぁと思いました。
石田泰尚の結婚相手は?
検索ワードを見ていたら、今度は「結婚」「結婚相手」「彼女」なんてワードが出てきて、またまた気になってしまい…つい調べてみました。
結果としては、どうやら石田泰尚さんは結婚されていないようです。
そもそも結婚に関する情報が一切公開されていないので、おそらく独身なのかな、という印象。
そして彼女についても、まったく情報なし。
ここまで何も出てこないと、逆にプロのヴァイオリニストとしてのストイックさを感じてしまいます。
それにしても、検索ワードに出てくるということは、みなさん石田さんのプライベートが気になって仕方ないんですね(笑)。
私もその一人ですが。
因みに好きなタイプは・・・綺麗な人、可愛らしい人、明るくポジティブな人、だそうです。
石田泰尚とヴァイオリン
石田泰尚さんは、お母さまの勧めで幼い頃からヴァイオリンを始められたそうです。
あの圧倒的な存在感の裏には、そんな原点があるんですね。
そして現在使われている楽器がまたすごい。
1690年製のG.Tononiと、1726年製のM.Goffrillerという2丁の名器を、演奏によって使い分けているそうです。
G.Tononiは、艶やかで倍音が豊か、スッと筋の通った気品ある音色。
一方のM.Goffrillerは、明瞭で力強く、繊細さも兼ね備えた深みのある響きが特徴で、オーケストラをバックにしてもホールの隅々まで音が届くパワーがあるのだとか。
そう聞くと、オーケストラをバックにソリストとしてのステージではM.Goffrillerを使われることが多いのかな・・・なんて想像してしまいます。
どちらのヴァイオリで演奏されているのかを意識して聴くと、また違った楽しみ方ができそうですね。
石田泰尚のプロフィール
石田泰尚さんは1973年2月19日生まれ、神奈川県川崎市のご出身。
母の勧めで、3歳のときにご両親に連れられて行ったヴァイオリン教室が、すべての始まりだったそうです。
小学校4年生で神奈川県ジュニアオーケストラに入り、早くから音楽の世界にどっぷり。
高校3年生になる頃には「音楽で生きていく」と覚悟を決め、国立音楽大学へ進学。
しかも1995年には首席で卒業という実力派。
在学中から新星交響楽団のコンサートマスターを務め、2001年には神奈川フィルのソロ・コンサートマスターに就任。
現在は主席ソロ・コンサートマスターとして、まさに「顔」ともいえる存在になっています。
又、人生最大の驚きは22歳で新星交響楽団に入りコンサートマスターに就任したこと。まさに、ここから音楽人生が始まったと感じられているそうです。
さらに、弦楽アンサンブル「石田組」や、﨑谷直人さんとのデュオ「DOS DEL FIDDLES」など、活動の幅も広くて本当に多才。
そして2025年11月には、石田組10周年記念の武道館コンサートが開催されました。
総勢20名のメンバーで、クラシックからロックまで振り幅広く魅せるステージは圧巻だったようです。
武道館で1万人規模のコンサートって、クラシック界ではなかなかないこと。
石田泰尚さんの人気とカリスマ性、すごいですよね。
ファンが多いのも納得です。
因みに本番前のルーティーンは、10分でも15分でも寝る事(横になること)だそうですよ。
そして、2025年に横浜のみなとみらいホールの第3代プロデューサーに就任されました。
又、神奈川文化賞未来賞や横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞の受賞歴があります。
石田泰尚の性格?好きな食べ物などなど
石田泰尚さんは、皆さまお分かりだと思いますが、実はファッションにもこだわりがあるのです。
クラシック界ではなかなか見ない、あの独特で個性的なスタイルといえば…そう、「石田泰尚さんらしさ」そのもの。
愛用しているブランドは、京都発の「SOU SOU」。
和のテイストを取り入れたデザインが多くて、石田さんの雰囲気にぴったりなんですよね。
ステージに立つ姿を見ていると、「あ、今日もSOU SOUだ」と思わずチェックしたくなってしまいます。
Yohji Yamamotoさんのお洋服もお好き。
締め付けのないお洋服がお好みだそうですよ。
音だけでなく、ファッションでもご自分の世界観をしっかり持っているところが、また魅力的だなと感じます。
それから、石田泰尚さんは左利き!
石田泰尚の家族は?
石田泰尚さんは、ご両親と3歳上のお兄さまの4人家族で育ったそうです。
お父さまはCM制作の広告代理店で働く寡黙なタイプ。
対してお母さまは明るいピアノ講師で、男子3人の中でひときわよくお喋りされ、家の雰囲気をぱっと明るくしてくれる存在だったとか。
ちょっと面白いのが、お父さまとお兄さんとは常に敬語で話していたというエピソード。
理由は分からないそうですが、なんだかその家庭の独特な空気感が伝わってきますよね。
しかもお兄さんは全寮制の学校に通っていたため、家にいる時間は少なかったそうです。
そんな環境の中で育った石田泰尚さんですが、コンサートマスターとしての姿勢や、石田組の組長としてのリーダーシップ、そして音楽への向き合い方には、お父さまの影響が大きいのだとか。
寡黙ながらも背中で語るタイプのお父さまだったのかな…と想像すると、なんだか胸が温かくなります。
石田泰尚について思うこと
あの個性的な雰囲気や、ヴァイオリンを肩に担ぐようなあの写真を初めて見たときは、正直ちょっと衝撃でした。
でも、実際にお話されている姿を見ると、見た目強さとは裏腹に、ふわっと優しさがにじみ出ていて、どんどん惹きつけられてしまいます。
だからこそ、あの深くて熱い演奏が生まれるんだろうなと感じました。
知れば知るほど魅力が増していく方ですね。
これからもずっと応援していきたいと思います。


コメント